人の体には「太る細胞」があるという話が出てから久しいですが、実際にはどうなのでしょう?

 

一説によると、太る細胞の量によって太りやすいのではなく、太る細胞の大きさによって太りやすい、または肥満になると言われています。そして、太りやすい人がダイエットをするのには、この太る細胞が小さくなれば良いのだという話ですね。太る細胞については何で大きくなり、また小さくなるのかというメカニズムにも諸説あり、一概には言えない部分でもあります。
その中の1つから選んで解説をすると、この細胞の名前は白色脂肪細胞といって生後1ヶ月ころに増えやすいですね。そして次の段階では思春期にも増加しやすくなります。

 

この時点で増やしてしまうと、今後、減らしていくのはかなり難しいようですよ。そして、ちょっとの栄養でも太りやすく痩せにくいという体質を作ってしまいます。
増やさないためには、どんな工夫をすると良いかというと、次の2つがあります。まず、一般的な摂取カロリー以上には取らないように注意をすることです。栄養が多すぎるのは細胞の増殖を招きます。そして、運動を良くすることですね。摂取したエネルギー分は最低限消費しないと細胞の増殖へつながっていきます。
これが一説としてありましたので参考までに紹介しました。太る細胞は、普通の食生活や生活習慣を持っている人であれば、極端な増加は見られないでしょう。コントロールをするのは、難しいようですが知識を身につけると出来る内容ですね。

脂肪がついて太るから、脂肪分を抜いて食事をする、というダイエットをする人もいますね。ところが、これによって体調を崩す可能性があるのをご存じですか。
人の体には必須脂肪酸というものが必要で体内で合成できるものではないのです。つまり、食事から摂取するしかないと言うことですね。例えば、DHAやEPAのようなものも、これに含まれています。ご存じの通り青さ仮名に多く含まれている成分ですね。脳の老化を予防するとも言われています。
肌を潤す、またはバリア機能として必要な皮脂も適量に保つためには脂肪分が欠かせません。過剰な摂取は良くありませんが、不足しすぎることも問題なのです。足りないと言うことを脳や体が認識すると、今度は出来るだけ多くため込もうとするようになりますので、少量の脂肪でも蓄積して太りやすくもなって行きますね。

 

したがって、最低限は肉も魚も食べた方が良いと言うことがわかりますね。
肉ばかりに偏って食べるのではなく、バランス良く食べている分には問題はないと言うことです。
また、ビタミンには脂溶性といって油と馴染みの良いものがありますので、脂肪分の不足によって吸収されにくいビタミンが出てしまうこともあります。様々な成分によって成り立っているものなので、バランス良く栄養を取ってダイエットをしていくのが大事ですね。
脂肪抜きにして、肌がかさかさになってしまうという人もいますので、美容にも良くありませんよ。まんべんなく食べていきましょう。

食事には次の要素があります。
主食・主菜・副菜・乳製品・果物、それとは別枠で間食がありますね。
三角形を逆さまにした駒のように見立てて、これがバランス良くたつのを目標にします。
一番上が、副菜の野菜で5SV、次に主食や主菜が3~4SV、乳製品や果物で2SVずつ、間食では200kcal以下で抑えるのが理想的ですね。1日の摂取カロリーと消費カロリーだけではなく、栄養のバランスが良い食事をしなくては行けないのです。きれいに痩せるダイエットには必須条件ですね。
主食はパンやご飯、主菜は肉・魚・卵・豆類などです。副菜は野菜全般ですね。乳製品は牛乳やチーズなど、果物はそのままですね。
間食は、お菓子・アルコールが、それぞれ100kcal以下にしましょう。
これが全体のバランスになります。
ちなみに主食に菓子パンは?と思う方もいますよね。これは、お菓子としてカウントしますので、主食にはならないのです。
分類の仕方は簡単なので把握するようにしましょう。
整ってくると、栄養成分の偏りもなく理想的なダイエットを実践していけます。
このように考えていくと、1食を抜いたり、置き換えで単品にするようなことがあれば、たちまちバランスが崩れるのがわかりますね。
食事をきちんと取るのは基本中の基本です。
太らない食べ方をして、体重を少しずつ減少させていけるでしょう。
バランスが整わないと健康にも美容にもバランスの悪さが出てくると思ってかまわないですよ。

基礎代謝というのは、人が生命活動を行っていくのにセド目尾これだけのエネルギーは消費していますよという数値になります。
体重によっても異なりますが、標準的な体重で年代別に分けると、次のようになります。
20代 1,180kcal、30代~40代 1,140kcal、50~60代 1,100kcal、70代以上 1,030kcalという感じですね。大体40kcalくらいずつ低下していきます。60代から70代になるときには70kcalも減少しますね。これは何を意味するかというと、29歳と35歳で食事の量も変わらないままで運動量も同じであれば、ほぼ確実に「太る」と言うことが言えるのではありませんか?食事で1,600kcalを同じく摂取していても29歳では420kcalの運動を出来れば、なかったことに出来ます。

 

一方35歳では、460kcalの運動をしなくてはなかったに出来ません。40kcal分は多く運動をした方がスタイルの維持も出来るということになりますね。ちなみに軽い運動を部屋で10分すると35kcalの消費がされるという計算になっていますよ。もちろん基礎代謝を上げることは可能です。筋肉がついていれば、それだけエネルギーを消費しますので、その方法を活用している方もいますね。どうしても運動量を増やせないのであれば、食事の量をわずかばかり減らすことになります。間食をしているのであれば控えましょう。食事自体には栄養の不足がないように注意をしていった方がいいです。チョコレート2粒程度を我慢するだけのことなので、それほど辛くはないと考えられますよね。2粒我慢で44kcalの現象が出来ます。

万能野菜スープは、まずベースとなるものを作って、後から味を加えることで手軽にアレンジできるものです。単純に野菜をゆでて、その野菜とゆで汁をタッパーに小分けにして冷やしておくだけなので、日持ちも良くなっています。
使用する材料としては、ニンジン、タマネギ、キャベツ、ジャガイモが基本になりますね。その他にも大根やキノコ類などを入れるのも良いです。全て1cm程度の角切りにします。材料を鍋に入れてひたひたの水を加えたら、軽くゆでて、冷ましたものをタッパーに移しますね。後でレンジで加熱しますので、この段階では、完全に火が通っていなくても問題はないですよ。すぐに食べるのなら、しっかり火を通して下さい。
味付けは、カレーやシチューのルゥを入れたり、コンソメ、中華のだし、コーンスープの素や他のスープの素を入れても美味しいですね。好みで選んで下さい。それらを入れてから、レンジでチンをすると簡単に野菜スープができるということです。
顆粒の和風だしやお味噌を加えて、お味噌汁にも出来ますよ。根菜は、変え仇を温めますので、冷えやすい女性の体にはピッタリです。ぽかぽかとして代謝も上げてくれるので、内側から基礎代謝を上げるのにも役立っていくでしょう。
バリエーションが豊かなので飽きずに続けていけますよ。個人談ですが、私自身はこれを3週間続けて3kgのダイエットに成功しています。もちろん、これだけではなく、1日に4,000歩以上とストレッチ、家事だけですが、それでもこんなに効果があるんですね。

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